日本はエネルギー資源に乏しく、そのほとんどを輸入に頼っています。
地熱発電は潜在的には大きな可能性を持っていますが、実際は開発に莫大な費用が必要です。
国立公園内の規制も緩和されつつありますが、地域の反対やその他問題もあり、なかなか進んでいません。
そもそも電気は昼も夜も発電し送電しているので、使用量の少ない夜の間に蓄電池に溜めるというのは省エネルギーの観点からも実行すべきことだと思います。
ただ、初期投資に費用がかかるので、何年で元がとれて、どれくらい電気料金が抑えられるかが大きなチェックポイントとなります。
多くの人が家庭用蓄電池を購入すれば、製造コストも下がり、技術も進歩します。
各家庭にあれば、作った電気をより無駄なく使うことが出来るのです。
まさに今その波が起きているのではないでしょうか。
コンパクトさを求めるならリチウムイオンを原料にしたものですが、寿命が6~10年と比較的短く、過剰な充電によって、寿命が縮まるというデメリットがあります。
一方、鉛を原料にしたものは、およそ17年と長寿命です。
いずれも、過剰な充電や放電は金属に負担がかかって寿命を縮めてしまいます。
それぞれの家庭において電気の使用量や設置場所などの条件も異なります。
いまは条件に合ったものを一括して蓄電池の費用を見積もりすることができる便利なサイトがありますので、有効に活用したいものです。

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