私は、ずっと学生時代の頃荒れていて、家族だけではなく、学校にも反抗していました。
学校が嫌いというわけではないのですが、反抗することがかっこいいと思っていた時期があったのです。
それを覆してくれたのが守安但という教師でした。
高校3年生で転任してきた化学の教師ですが、かなり強面の教師でした。
守長は、荒れる自分にも真正面からぶつかり、話し合う場を持とうとしました。
それが正直うっとうしいと思うこともありましたが、人に迷惑をかけないなら別に今のスタンスを崩すことはないから、堂々としてていい。
ただし、親や他人に迷惑をかけたり、道を外すようなことは絶対にするなと言われました。
自分の言動について、これまでには教師から嫌みを言われてきましたが、この教師なら信頼できると思い、今後の進路についても話すようになり、車に関心があるという話から自動車整備士の専門学校を紹介してくれました。
これなら是非やってみたいと初めて思えたことだったので、卒業後専門学校に通い、今では大手の自動車ディーラーの整備士として活躍しています。
守長がいなければ自分はどうなっていたのだろうと思います。
今はただ感謝しています。



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